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2015年1月

2015年1月31日 (土)

週末ロングトーク(CANON EOS-5DsやEF11-24mm F4L USMなど)

キヤノンからEOS-5DsやEF11-24mm F4L USMが出る?らしいということで週末のトークを星  太朗さんや龍之介さんとやりました。どちらも気になる製品ですね。

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2015年1月28日 (水)

3人機材トーク

久々の天文トークです。
3人で機材談義をしています。

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2015年1月25日 (日)

二値マスク合成による新星景写真  画像処理の方法解説

私たちが夜空を眺めて感動する時の星々は、いつだって無数の「点」の輝きです。

地上景色も星空も綺麗にとめたい・・・そう願った方は多いはずです。
しかし、その願望はいつもカメラの感度や日周運動のスピードによって制約を受けます。
どんなにカメラの感度があがっても、星が流れない数十秒露光では星雲写真をやる方が期待するような大伸ばしのクオリティにはなかなか到達出来ないものでした。
地上はくっきり美しく、なおかつ星空は天の川や赤い星雲など淡い光をしっかり描出した滑らかな写真というのは、機材性能の制約で非常に困難なものでした。

「A3に大伸ばしして額に飾れるようなクオリティの星景写真が撮りたい。」
「天の川だけでなく、真っ赤な星雲や淡いガスが描写されたゴージャスな星景写真が撮りたい。」
星雲・銀河・星野の処理表現に自信のある方、もしくは星景でロケハン・フレーミング技術・センスのある方、いずれもが能力発揮出来る分野です。

そんな願望を実現する手法、二値マスク合成による新星景写真の画像処理方法について以下の動画で公開・解説しています。
2015年、私はこれを星景写真の新たな可能性を切り開くジャンルとして提唱していきます。
まずは、以下をご覧ください。

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2015年1月21日 (水)

K-ASTECレボルビング装置のご紹介

K-ASTECのレボルビング装置、いいですねー。

既に使われている方多数ですが、あらためてここで動画紹介したいと思います。

僕の中では既に、マストアイテム。

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2015年1月13日 (火)

星空トーク15minutes(第27回 デジカメはやっぱりイイですね!)

星空トーク15minutes(第27回 デジカメはやっぱりイイですね!)

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2015年1月12日 (月)

二値マスク合成星景写真 技術解説

昨夜公開した、星・景色の両止め星景写真について、以下に簡単な補足解説をします。

まずは、星を追尾した画像のコンポジット画像です。

1

当夜は月齢19の月光が東から煌々と輝いていたため、背景レベルはかなり明るくなっています。
地上景色を無視した場合、これは従来の星野写真と同様です。
お分かりのように、星を追尾すると地上景色は流れますよね。
それを多数枚撮り星の位置あわせで合成すると、上画像のように景色は大きく流れてしまいます。


そこで、以下の画像を同じ赤道儀で撮影します。(取得タイミングは任意)

2

こちらは赤道儀の電動追尾をオフにしたカットです。
地上景色がはっきり写っていることがお分かりでしょう。
露出は90秒です。そんな短い間でも、星は少しずつ移動しご覧のように星が伸びているのがお分かりかと思います。これは従来の星が流れる星景写真ですね。

この①と②を合成するために、②を加工した以下のマスクを作成します。

4

これによって②の景色を①に合成することが可能です。
ただし、それをそのままやると以下のようになります。

Ng

森林の背後に、①の流れた森林が写り込んでいるのがお分かりでしょうか。
これを根本から解消するために、以下の③を取得します。

3

①と異なり、③は各フレームを比較(明)合成しています。
これならば、各フレームごとの夜空の部分が全て森林と置き換わり、結果的に合成素材としてはみ出しがなくなることになります。

これを、以下の通りレイヤーで配列します。

Layer


レイヤーに付与した番号は上の画像と同様です。

こうすることによって、以下のような画像が完成します。

Kansei

違和感なく合成されていることがお分かりかと思います。

マスクの境界線や、撮影のインターバルなどで多少の改善余地が残されていますが、そこは今後の皆さんの運用でカバーされることでしょう。

さぁ、皆さんも小型赤道儀やカメラレンズで新たな星景写真にチャレンジしましょう!



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二値マスク合成による新星景写真

星景写真の新たなジャンルとして、皆さんに提唱したい手法を公開します。
名前は仮称ですが、難しいネーミングとしては「二値マスク合成による星景写真」です。

従来の星景写真と何が違うかと言うと、

① 星も景色も流れない
② 追尾撮影により星雲が従来より、もっとはっきり美しく描写出来る

検証テストで昨夜、新たに調達した新レンズを持ってみつえ高原牧場へ行ってきました。
その結果が、以下です。月光下でのテストとなりました。

Ts24mmtest5


2015年1月10日(土曜日)22:00~ 御杖高原牧場

CANON TS-E 24mm F3.5LⅡ (絞り開放)、CANON EOS-6D(SEO-SP4改造)
Vixen GP2赤道儀(ノータッチ電動追尾)、K-ASTEC レボルビング装置(RR-110)
ISO1600 90秒×15枚(内1枚は追尾なし) 合計22分30秒

さて、この星・景色の両止め撮影ですが、撮影方法と処理方法に特徴があります。
以下に説明したいと思います。

【撮影方法】

① 固定景色・星追尾、ともに赤道儀を使用する
② 後述の二値化処理が可能な景色が前提条件
③ 固定景色撮影は、レボルビング装置や自由運台などのカメラ回転器具を利用し、赤道
  儀の向きと合わせて地上が水平になるようにフレーミングする。(カメラ内の水準器を使
  うと便利)
④ 撮影は固定景色からでも星追尾からでもいいが、今回の場合は星追尾から開始し、
  撮影が終了後、カメラの水準器が水平になるように赤経を戻してから追尾をOFFにして
   景色撮影開始。理想は固定構図前後30分なり1時間を東西分割して星追尾撮影する
  と処理が楽。

【処理方法】

① シーンによるが写真に写る明るさとして、地上景色(たとえば稜線)は夜空よりも暗い。
    この特徴を利用して、地上と夜空の境界線をレベル補正で明暗白黒の二値化し、
    マスクを作成する。このマスクを元に固定景色と星空を合成します。
② 星追尾画像の各フレームをスタックすると、景色が流れてぼやけて写る。これを先述
    の固定地上景色と合成するとぼやけた景色がはみ出すことになる。これを回避する
    ために、各フレームを比較(明)合成をした素材を別途用意する。これによって、地上
    と星空は理屈上ではブラシワークなどをせずに再現性ある手法で合成することが可
    能となります。

簡単には以上となります。
この手法をきっちりと体系化して、今後星景写真の新たなジャンルとして確立させたく
思っています。従来にも地上景色と星空を合成する例は(僕も含めて)ありましたが、
再現性の高い手法は存在しませんでした。

昨年の夏に、この着想を得てから約5ヶ月。
ようやく、テストにまでこぎつけました。

星も景色も流れず、なおかつ星雲はなめらかゴージャスに写っている・・・。
この手法はきっと、天体写真入門者の数を今後確実に増やすことでしょう。

今回は月が出てからの撮影となってしまいましたが、次回は闇夜でしっかり露出して
より美しい写真を公開したいと思っています。

以下に上記をトーク解説しています。

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2015年1月10日 (土)

週末ロングトーク0110

週末ロングトーク0110

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2015年1月 9日 (金)

星空トーク15minutes(第25回 ヨドバシカメラは物欲の宝庫)

星空トーク15minutes(第25回 ヨドバシカメラは物欲の宝庫)


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2015年1月 6日 (火)

星空トーク15minutes(第24回 天彩 画像処理コンテスト開催!)

星空トーク15minutes(第24回 天彩 画像処理コンテスト開催!)

人気急上昇中のFacebook天体写真グループ 「天彩-astrography-」にて、天体画像処理コンテストを開催することになりました。
このトークではその概要についてお知らせしています。

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2015年1月 5日 (月)

星空トーク15minutes(第23回 追い風Loop)

星空トーク15minutes(第23回 追い風Loop)

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2015年1月 4日 (日)

星空トーク15minutes(第22回 TS-E24mmF3.5LⅡ)

星空トーク15minutes(第22回 TS-E24mmF3.5LⅡ)

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2015年1月 1日 (木)

2015新年トーク

2015年1月1日 新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。

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