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2014年7月30日 (水)

冷却CCDの存在意義について Part2

昨夜の補足を入れてます。

デジカメが本来持つ広色域を、どう天体写真に反映させるか・・・?
ワークフローや現像方式、処理技術や露光時間などで、今後改善策が見出せればと思います。

何か勘違いされやすいのですが、私はデジカメの天文分野での進化を強く願う1人です。
それが故に、現状まだ至っていない問題点にも目を向けなければなりません。

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コメント

本来カラーアシストの目的はカラー情報を豊富に取り入れる事と、何よりLを突っ走れるのが最大の武器ですよね。
ただ解像してるのとは全く話は別で、知らぬ間にノイズを乗せちゃってるってオチも無きにしも非ず…
主光学系と福光学とのピクセルサイズと画角を上手く合わせてやらないと大きくなったピクセルのノイズはほんと厄介極まりないと思います。
全く同じシステムを2台用意すれば良いのだけれどもそれも現実的に考えて難しいですよね。
今のよっちゃんのシステムでデジカメに何かしらのノイズ対策を施すのがベターだんだと思います。
やっぱり冷やさないと厳しいですか?
高須の頂上ならこの時期でも20度を下回るでしょうが、毎度毎度行ってられませんからね。
やっぱSONYのモノクロ化ですか?


投稿: slo | 2014年7月30日 (水) 23時42分

sloさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

>主光学系と福光学とのピクセルサイズと画角を上手く合わせてやらないと大きくなったピクセルのノイズはほんと厄介極まりないと思います。

そうですね、これは以前から何度となく繰りかえしてきた内容ですね。
D800系に目を向けているのも、そういう部分にあります。
けど、これはモノクロとデジカメの合成経験のある方じゃないと、まったく分からん話でしょう。
カラーアシストならではのマニアックな内容ですが、とても重要な部分だと思います。

夏場のデジカメも、きっちりCMOS温度をモニタリングしてマッチダークを綺麗に撮りためればある程度健闘出来るとは思うのですが、
それが果たして外気温マイナス40度冷却のモノクロRGBにとって代われるか、ってなると話は別モノなんですよね。
やればやったなりの結果にはなるんでしょうけど、syoshi-さんのその後の話を聞くにつけ、やっぱり厳しいなと消極的になってしまいます。
ランダムのカラーノイズがやっかいで、これがダーク減算で引けないんですよね。


>やっぱSONYのモノクロ化ですか?

それも良い選択だと思いますよ。
デジカメでの理想形を言えば、D810とかD800が冷却モノクロ機になれば敵なしでしょう。
けど、あくまで理想なので、現実はどこかで妥協するのでしょうね。

夏場の2ヶ月以外であれば、現状のカラーアシストは十分な潜在能力がありますので、結論を急がずじっくり考えてみたいと思います。

投稿: よっちゃん | 2014年7月31日 (木) 00時46分

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