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2013年9月 6日 (金)

今日もRGB

今日は帰宅が22時半頃だったので、風呂上りにちょっとだけまたいじってみた。

Sono2


今日はステライメージ7を使った。
昨夜は星のハイライトが青かったので、その修正を試みるが、良くなったのかどうなのか
ビミョーな感じ。

ただ、全体的なカラーバランスはマシになったかなと。

このペースでやってたら、Lとの合成はまだ先だろうな。


上画像のスクリーンショットの表示品質が悪いので、
DDP後のTiffをそのままPSで開いたものが以下。

Sono2ps

左下から右上にかけて、直線的なGのカブリが見られるようです。

あと、飽和周辺の若干のR浮きも気になります。

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画像処理」カテゴリの記事

コメント

L足さなくてこれですか!
思うに、こういった明るい対象こそRGBの枚数を増やして極力ノイズ処理を施さずにカラー成分を保持する。
Lが多くても、これだけ明るい対象にはそれ程枚数は必要ないですよね。
まぁ同じ事がRGBでも言えるのかな(笑)

ここ最近ずっと淡いものばかり処理してたので、M31を処理しててワクワク感がありました。
僕だけかな?
淡いのって処理してて胃が痛くなります(笑)

投稿: slo | 2013年9月 6日 (金) 13時04分

ふむふむ。
よっちゃんの画像を見ながら自分の画像でカラーバランスを変更して楽しんでます。
M31はPSへほりこんでからが勝負だ!と勝手に思っていましたが、僕のはただ全体のバランスを整えていただけだと気付きました。
色彩強調で赤い輝星の中心が青くなってしまい、なにかを理解していないようですね。
比べて見てますが僕のよりシャープに撮れてますよ、これでやる気がさがるとは うらやまし~

投稿: Phenil | 2013年9月 6日 (金) 20時42分

よっちゃん、こんばんは。
私は系外の処理は苦手であまり口を挟んでも役に立ちませんが、見た目で言います。
私の色感覚から言うとかなり青のハイライト強く、赤がアンダーに見えます。
画像左上のメシエ?の小さい銀河はもっと白っぽいのではないのでしょうか?
まあ、M31って、元画像が同じでも十人十色になりそうです。

でじげんと色彩強調の組み合わせはじゃじゃ馬ですね。
でじげんをみなおす必要を感じています。

投稿: syoshi- | 2013年9月 7日 (土) 00時26分

sloさん、こんばんは。おはようございます、かな?
昨日朝から今の今まで仕事していました。ようやくさっき帰ったところです。
星ナビの掲載見ましたよ、ふぇにるさんと並んでましたね。おめでとうございます!

RGBはLabのabチャンネルの出来を左右しますので、これが高SNつまり明暗差やモヤモヤの輪郭がはっきりしてくれば
一般写真に近い色彩が生まれますよね。ぼかしてごまかしてしまいがちなのですが、やはり気持ちとしては多数枚撮りためたいものです。

淡い対象が嫌いなのですかね、sloさんは。
いや、淡い対象が嫌いというよりも、淡いだけで美しくない対象が嫌いなのかな?
確かにメジャーで明るい対象には明るいものが多いですよね。
M78なんかは淡い部類ですが、あれは美しい対象ですよ。
アンタレス付近などは最たるものですよね。

投稿: よっちゃん | 2013年9月 7日 (土) 05時22分

ふぇにるさん、こんばんは。日勤だというのに、こんな時刻まで仕事してました。ようやく帰宅です。
何をおっしゃる、ふぇにるさんのあの網状星雲のカラーバランスの取りかたの絶妙さは、もうダンマリもんですよ。
あれは翌月の天文誌かな?今月も北アメリカ載ってましたね、あれも美しかったです。透明感がしっかり再現されていますね。
肉の乗ったsloさんと好対照な感じ。どちらも良い方向性だと思いますが、sloさんのは掲載サイズが小さくて魅力が半減してました。
sloさんのあのアプローチは、もっととびきり大きな印刷で活きてくるんだと思います。
両者いえることは、「画質に手抜きがない」ってことですね。2P見開き掲載されても、おそらくノイズは微塵も感じさせないのでしょう。

M31は昨年撮ったやつの方がシャープでしたが、あのときはあのときで星像自体はあまり良くなかったのですよね。
そこそこまでは簡単に結果が出せるのですが、ある一定レベルから上が極端に難しくなる、これがイプシロンですね。

投稿: よっちゃん | 2013年9月 7日 (土) 05時27分

syoshi-さん、こんばんは。今日は残業が長引いてついに朝帰りとなってしまいました。
こんな時間にコメント返事しているなんて、異常ですよね。

カラーバランス、奥が深いもんですね。M31は特にそうですね。

ただ、いつも結局思うのは、「何色がいいか?」ではなくて、「RGBのコントラスト比、どのぐらいが適切(あるべき姿)か?」
という議論が真かなと。出た色って、どんな色でも良いと思うんですよ。Rが好きかYが好きか?…ここは感性の支配する部分ですね。
アンタレスの周囲の色が黄色なのか、肌色~橙色なのか?というのはいわば表面的な議論で、その奥には各色のコントラスト比率が
最も関わってくる気がしています。黄色が強い画像というのは、逆に言えばBのコントラストが高い結果だったりしますね。
逆に、全体的にBがかった画像っていうのは、見た目とは裏腹にBのコントラストが不足している⇒だから他色に負けないよう全体に
Bをカブせることでその弱点を目立たなくする、っていうケースが案外多くみられるようです。
syoshi-さんの画像には、それはないですね。だからさすがって思います。ただ、syoshi-さんの画像はLabでいうbが常に荒れてるよね?
あれはもっと目を光らせなきゃ。

けど、RGBがそれぞれ得た素材って、CCD感度やフィルターの透過率などでバラツキがありますよね。
例えばBは一般的に極端に他より写りが悪く、コントラストが低かったりしますよね。これは画像処理である程度の補いが必要だと思います。
その補填量をどの程度にするのか?つまり、RGBのコントラスト比は1.2:1.0:1.5がいいのか、それとも1.0:1.0:1.2がいいのか?
大雑把に言えば、きっとそんな議論なんだろうと思いますよ。青いとか赤いっていうのは、前述の比率の結果として二次的に顕在化する事象に
過ぎないんですよ、きっと。

ただ、画像処理って万能ではなくて、そこでリカバリーすることで例えば星などのハイライトで青に転じたりとか…CCDの不完全さと
付き合っていかねばならないシンドさはつきまといますね。完全なリニアデータだと思ってCCDに向き合うと、痛い目見ますね。


投稿: よっちゃん | 2013年9月 7日 (土) 06時12分

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