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2013年7月 7日 (日)

新たな処理方法

海外の人たちはどういうプロセスを踏んでいるのかを考えながら処理していたら、
思わぬところで、今までとは全く異なる手法での処理を発見した。

かつてPSであれこれ手法を発見した中ではベスト3に入るぐらい。
…画期的過ぎる。

この手法を用いると、過去やっていた処理が馬鹿らしくなる。

僕はいつも過去に完成とした画像自体に再処理を加えることはあっても、Fitsファイルの
1から処理しなおすってことはまずない。
けど、もともと海外作風と比べると軟調な処理ではあったので、完成後の追加処理でも
十分にその効果を実感出来る。
実は、ここ最近立て続けにアップした天体画像は(TOPページ含む)、全てこの力を借りている。

人間は楽を覚えると、もう逆戻りできない。
そのうえ精度や表現幅が広がるのだから、常用しない手はない。

Baracrop_3

海外風にアレンジした以前のバラ星雲。
使い方によっては無数のバリエーションがきくが、まだまだそこまで使いこなせていない。

最近PixInsightの勢いが強いですが、まだまだPSも負けちゃいないと実感した次第です。

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コメント

おぉ!
見事ですね。
PIは元画像段階での手加えが80%を占めてるようにおもうので、味付けに関してはやはりPSが断然有利かなと思います。
レイヤー使えないのは痛いです。
残り20%が凄く重要で、PS無しでは完結しないかもしれません。
お好み焼きにソース掛けないで食べる感じでしょうか?
刺身に醬油無しとか?
しかし見事な技ですね。
益々団麻里ですよ!(笑)

投稿: slo | 2013年7月 7日 (日) 09時22分

sloさん、ダンマリという言葉が最近はやりになってしまいましたね(笑)
今は嫁さんと子供が里帰りしていて、あさってまでは自由の身なのでイプシロンの光軸調整やら、やりたいことをやってます。
先程はひとり外に出て、丸亀製麺行ってきましたよ。
以前sloさんに贈って頂いた、つけ麺セットも素晴らしく美味しいですが(まだ沢山残っています)、丸亀はやっぱいいですね。

基本光軸調整やおたまじゃくしの世話やってますが、たまにPCに向かって完成画像に対して追加処理をするのですが、これが面白かったりします。
今回の処理は実は、前回のvdb152あたりから見つけた処理で、ここ数週間であらゆる天体に有効であることを確認しました。
今、特許出願中です。
恒星に全くコントラスト強調を与えずに星雲を自然にもエグくも描出可能のようです。
既に肥大しきった完成画像ではなく、元画像からやればもっと効果あるでしょうね。
あとで、効果比較の動画貼ります。

投稿: よっちゃん | 2013年7月 7日 (日) 16時37分

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