« GS200RC+TOA35RD BF調整システム(実写版)公開 | トップページ | ようやく月面テスト »

2013年7月18日 (木)

ゼロ調整

イプシロン180EDのスケアリング調整リングの調整ゼロで、スケアリングが四隅綺麗になり
ました。以下が、CCDインスペクターの画像です。

Isp


スケアリング調整は傾き0の原点位置です。
ベランダの試写レベルですが、十分な結果ではないでしょうか。

ただ、星像の形についてはまだ課題を抱えており、そこらは今後の課題。
ライバルで言うと、ふぇにるさんのように美しい輝星像が理想です。
syoshi-さんレベルの域まで、あとちょっとかな?

まぁ、この悩みが解決しただけでも、大いに躍進!
今までは、ゼロ調整でここまではならなかった。

補正レンズの座りの見直し、あとML29050自体のレーザーによるスケアリング調整が
複合的にプラス作用しているのでしょう。

イプシロンについては、これにてちょっとお休みになります。
しばらくはGS200の調整に専念しなければ。



ということで、今夜は先日紹介したBF調整システムで自宅ベランダから月面を撮影
してみました。光軸調整も快適で、サポートリングのおかげで一度合わせた光軸は
全くズレません。

_mg_0395


しかし…月面はほとんど雲の中で、合焦確認で終了を余儀なくされてしまいました。

_mg_0392_2

<高度15度のおぼろ月>


全くダメな画像しか得られませんでしたが、それでもピントの位置だけは把握出来て良かったです。

Ccd_image_37

|

« GS200RC+TOA35RD BF調整システム(実写版)公開 | トップページ | ようやく月面テスト »

光軸調整」カテゴリの記事

コメント

このインスペクターの画像からすると、もう完璧ではないでしょうか。
インスペクターは僅かな傾きも拾うので、人間がモニターで見てOKでもインスペクターは許して貰えない時があるほどですからね(笑)
しかしニュートンでここまで綺麗に追い込むのは至難の技なんでしょうね(−_−;)
僕も今晩インスペクターで見てみようっと!

GSのバックフォーカスは中々思うようにはさせて貰えませんね。
でもきっとよっちゃんはその方が萌えるんですよ(^ν^)

投稿: slo | 2013年7月18日 (木) 12時15分

こんばんは。
「雲の中の月でピント確認された」のところで質問させてください。
月は手前と奥でかなり距離差がある被写体だと思いますが、月を撮る際のピント位置はどの辺りに合わせるようにされていますか?
天体写真でも被写界深度があると考えており、月の輪郭部を最奥部、月の中央を最前部とすると、最前部にピントを合わせるよりも最前部~最奥部の手前から1/3辺りにピントを合わせると月全体がキリッと写るのではないかと思っています。
「自分で撮って確かめる」を実践した上で質問すべきとも思いましたが、先に経験豊富な方のアドバイスを頂ければと思い書かせていただきました。
よろしければアドバスをお願いします。

投稿: ただよし | 2013年7月18日 (木) 19時33分

隣の芝は青く見えるものですね。
僕は逆によっちゃんのようなフラットな面にはなりません、しかも最近星像もいまいちでして・・・
来月までには調整しておきたいですね。

投稿: Phenil | 2013年7月19日 (金) 20時46分

よっちゃんこんばんは。
スケアリングニュートラルでこのいい形の3Dポットとか何とか?のお椀状になっていますね。いいですね。
このソフトはお椀の傾きが立体的で分かり易いですから私もこれから使っていきたいと思っています。
でも、星を写さないと解析しないので「昨日の反省」とか「現地での修正」に使うことになりそうです。
R200の星像は未だイプのようには行きません。
今の補正レンズでは星像の輪郭がはっきり出ないような気がしています。

投稿: syoshi- | 2013年7月19日 (金) 23時25分

sloさん、こんにちは。
インスペクターは、現地でのスケアリング確認に重宝しますね。
ステライメージにもこういった機能がほしいところです。
sloさんの解析結果、非常に興味あります。
周辺像までシャープなので、きっと良い結果を叩き出すことでしょう。
GSのバックフォーカスは、ようやくパーツが届き組み上がった状態で、まだまだ星を撮れる空ではないので全然テスト出来て
ないです。これからが楽しみでもありますが、時間かかるでしょうねー。
確かに萌えますが、結果優先で行くならやまちゃんのようにニュートン+Wynneコレクターの自作が良いのでしょうね。
まぁ今はとりあえず与えられた機材の性能を引き出す努力あるのみ、ですかね。

投稿: よっちゃん | 2013年7月20日 (土) 10時33分

ただよしさん、おはようございます。
コメントと訪問ありがとうございます。

>天体写真でも被写界深度があると考えており、月の輪郭部を最奥部、月の中央を最前部とすると、
最前部にピントを合わせるよりも最前部~最奥部の手前から1/3辺りにピントを合わせると月全体が
キリッと写るのではないかと思っています。

そうなんですか、僕は全てパンフォーカスになると思っていました。
けど、確かにそんな感じしますよね。
この日は、パーツの組み合わせでピントが出るか出ないか、つまりβ-SGRの5mmストローク内にピント
があるかないかの大雑把な確認でした。
月面はこれで奥が深いので、そういう話を聞くと確かにそうかもしれないなーと思います。
全面シャープな月面画像は憧れますよね!
月のことは良く分からないのですが、星雲とかその辺りなら聞いて下さい。

投稿: よっちゃん | 2013年7月20日 (土) 10時36分

ふぇにるさん、おはようございます。
星像、主鏡洗浄によっておかしくなったのですか?
おお、よしよし…いやっ、それは残念です(笑)
ふぇにるさんの星像はクセがなく、本当に美しいですね。
僕のイプシロンは整形手術を何度も繰り返したヒトの顔みたいになってます。
って、それはちょっと言いすぎか(笑)
とりあえず、スケアリングが決まると嬉しいものですね。

投稿: よっちゃん | 2013年7月20日 (土) 10時39分

syoshi-さん、おはようございます。
確かにこの解析ツールは、一度使うと手放せませんね。
周辺減光の等高度曲線とは違った視点(FWHM)で見ていますので、フラットフレーム自体の解析は出来ませんが
星が写った画像は全てこれで像の平面度が分かりそうですね。
R200SSは組み合わせる補正レンズで良くも悪くもなるのですね、syoshi-さんの買われたレンズが良いことは
間違いありませんが、欲を言えば2.5~3インチのWynneコレクターがあればAPSサイズはギリギリ感がなく余裕なんでしょうね。

投稿: よっちゃん | 2013年7月20日 (土) 10時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1783984/52495320

この記事へのトラックバック一覧です: ゼロ調整:

« GS200RC+TOA35RD BF調整システム(実写版)公開 | トップページ | ようやく月面テスト »