« 180ED用 β-SGRリング到着とオフアキシステム完成 | トップページ | フラット撮影と処理の重要性について »

2013年7月 6日 (土)

2013天体写真の方向性について

スマホと顔料とPhotoshop。
最近の僕の天体写真の方向性を示すキーワードです。

どういうことかというと、
最近の顔料プリンターはディープシャドウに色・階調が出せる(良くも悪くも)
…自己分析すると、まずはここがきっかけになっているようです。
これを導入したのは昨年だけど、自分に変化が見られるようになったのは今年に入って
からか。

そして、ディープシャドウで階調差が表現出来るようになると…

⇒ より暗部を締め、そこに階調や色調を再現したくなる。(紙媒体の場合)
⇒それを映し出す媒体としては、スマホやタブレットなどは何故か相性がいい。
⇒これら相乗効果で、かつてのような暗部の黒つぶれをおそれない方向にむかう。

Batouseiun_2

ブログで活躍される方々の影響もあり、何か自分の中でも変化を感じる今日この頃です。
天気はクソ悪くてむかつくけど、天体写真はホント楽しい。

けど、それを楽観的に受けとめず、好きが故に敢えてしんどいことに真正面から向かいたい。
まずは、その写真に何を感じるか…こういったことをもっと大事にしたい。
精神世界みたいでめんどくさいけど、大勢が結構そういう段階に来ているのではと。
え、あなたもそう感じてましたか。僕も最近思ってました。

僕は、一枚の写真を見せられて、瞬時に一体何項目の言語変換&発案が出来るのだろうか?
…とか何とか考えながら、便所の中でスマホ片手に人様のサイトを覗き見する。
見た瞬間が大事だ、と便所でぶつぶつ言いながら画像を開く。
…けど、なかなかどうして、これが難しい。何も出てこないこともある。
これは、きっと自分に足りない部分だと。
だったら、やらなきゃ。
いつやるか?
…まぁ、今は撮影時期に入るので機材整備とかあるので今月半ばぐらいからやろうかと。

そこで感じ取ったものを脳が補正信号に翻訳し、画像処理へと移行するわけですが…。
その翻訳能力が足りてないんだろう。
そもそも、僕はあまり感受性というか感情表現が上手じゃないと思ってる。
けど、そんなヤツでも天体写真は出来るはず。
ただ、Photoshopの画像処理コマンドを知ってるっていうだけでは、ダメなんだろう。

結局、翻訳⇒道具(コマンド)の選択という脳内の変換処理が、まだまだ遅いってことかな。
「翻訳」とか「変換」とか、色々難しい言葉を出したけど、結局「感じる」ための努力みたいな
ものが必要ってことなんでしょうね。
ストレートに「感じる」ための環境をわざわざ用意するっていう意識づけのことかな。

そういう観点からすれば所詮道具に過ぎないPhotoshopだが、これはやっぱ僕にとって
無くてはならない存在だと思った。

|

« 180ED用 β-SGRリング到着とオフアキシステム完成 | トップページ | フラット撮影と処理の重要性について »

画像処理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1783984/52330295

この記事へのトラックバック一覧です: 2013天体写真の方向性について:

« 180ED用 β-SGRリング到着とオフアキシステム完成 | トップページ | フラット撮影と処理の重要性について »