« イプシロン180EDvsGS200RC | トップページ | タカハシTOA-35レデューサーを買いました。 »

2013年5月26日 (日)

GS200RC+TSflat2.5 オフアキシステムの紹介

今日は、GS200RC+TSflat2.5フラットナーのオフアキシスガイドシステムを紹介
します。

Dpp07dd051a0e1505

こちらがシステム全景です。

Dpp07dd051a0e1641

バックフォーカスの長さによるたわみをなくすため、上のようにサポートプレート
(t15 ジュラルミン)とサポートバンドを装備しています。

以下に、動画でも紹介しています。
興味ある方は、ご覧下さい。




先日より公開している作品は、このシステムで撮影しています。
設計は自ら行い、パーツの金属加工は「ほしぞら工房しばた」さんに依頼しました。

まだ完成ではないのですが、一応形にはなっているので公開させて頂きました。
近日、このシステムに加え、タカハシより最近出た噂の新型レデューサーを組み合わ

せたシステムも構築予定です。
準備が出来次第、また紹介させて頂きます。


|

« イプシロン180EDvsGS200RC | トップページ | タカハシTOA-35レデューサーを買いました。 »

天体機材」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、星羊翁です。

このサポートバンドいいアイデアですね。カメラが重いとどうしてもたわんでしまいます。参考にさせてください。
また、まだ開発途中とのこと完成形が楽しみですね。

投稿: 星羊翁 | 2013年5月26日 (日) 22時28分

星羊翁さん、こんばんは。
コメント頂きありがとうございました。
TS Flat2.5を購入するきっかけとなったのは、星羊翁さんのフルサイズの素晴らしい四隅の星像を拝見したことが一番の理由です。
最初はTS Flat2 を装着して撮影したみたのですが、フルサイズはサポートされていないみたいで、四隅で星がおたまじゃくしの
ようになってしまいました。けど、このTS Flat2.5は優秀ですね!非常に良い星像を結んでくれます。これも星羊翁さんのおかげ
です。

サポートバンドは、大型のM6ボールスクリュー3点で保持していますので、ねじをロックした状態でβ−SGRで微動させても
しっかりピント移動してくれます。サポートバンドの下にある円筒はステンレス16Φです。その下のジュラルミンプレートは
15ミリを確保していますが、最初は10ミリのアルミでやっていたのですがこちらは薄く、手でぐっと押すとたわんでるのが
眼で確認出来てしまいます。けど、15ミリだと全くそれを感じませんね。重量は増す方向になりますが、この延長プレートは
肉厚がオススメですね。
あと、TSG-OAGの内径も星羊翁さんの最近の記事に影響され拡張加工を施してもらいました。
一応50ミリを55ミリ程度まで拡張しましたので、CCD短辺にプリズムを配置してもフラットでケラレが確認出来ない程度
にとどめることが出来ました。

システムは開発途中ですが、残りはそう大きな変更はありません。
たとえばオフアキプリズム棒の強化であったり、カメラ取り付けのねじ径の拡大化(M3からM4へ)だったり、あとは平もの
のプレート類のアルマイト残処理ですね。
そうそう、あとGSRCJ90(星羊翁さんで言うところのGSRCJ117)を装着すると、純正の主鏡バッフル調整の押し引きネジが
物理的に調整不可となりますので、この両者に12ミリ程度の隙間を設けてやり、着脱なしでその両者をレンチ(短加工)
で調整可能なように依頼をする予定です。

今週の予定は、まずはレデューサー装着ですね。
タカハシから出たTOA-35RDのスポットダイヤグラムに惚れ込み、これを是非ともGSに装着してみたいと思います。
現状の推測では、おそらくバックフォーカスが35mm程度短くなると考えています。(GS250では40mm強程度でしょうか)
GSRCJ90はおそらく117と同様に、10mmと5mmの2枚板構成となっていますよね。これの10mm側を4〜5ミリ切削
加工することによって、よりバックフォーカス全長の短縮をかせぐことも可能なので、そこらも踏まえてシステム構成を
検討したいと思っています。星羊翁さんのSGRは大型の180タイプですので、ここらは有利ですよね。レデューサーを
組み込むにも、フランジ内にオーバーラップさせることが出来てシステム変更が容易ではないかと思っています。
星羊翁さんのシステムは、非常に魅力的なシステムだと思っています。

投稿: よっちゃん | 2013年5月27日 (月) 00時25分

pig ナルホド、ナルホド、フム、フム・・・・と一行ずつゆっくり読み込んでいます。
私の場合、MicroTouchを予定しています(β・SGRはε-180EDに固定式なので)。
レデューサはAstrophysics×0.67ですが、それ以外はよっちゃんとほとんど同じ。
接眼部の支持金具はワイヤーカットの予定なのですが、すでに実績のある製作所だと話が早いですね。
それにしても大変参考になります。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 優香 | 2013年5月27日 (月) 15時45分

美しいですね。
NJPとの組み合わせもバランス良く見えてステキです(^^;;
やっぱりみた目って大事で、撮ってやる!って気になりますよね。
よっちゃんの見てると私も早く撮りたくなります(*^_^*)
あとはRDですね〜
なんだか梅雨に入ったような天気なのが悔しいですね。
今日で決まると思ってたのに残念です...

投稿: slo | 2013年5月28日 (火) 12時53分

RR ヘビーかつ、筒外の長いGS200RCもこういうサポートがあれば、バランスも取れるし、重いカメラを載せても大丈夫ですね。
このシステムはこの時点ですでに機能美を感じます。サポート部のロックを蝶ネジにするというのも、やっぱり自ら設計されているからこそ、気がつく工夫ですね。
そういう工夫の積み重ねが、使いやすさを実現し、結果として機能美を感じさせるシステムになっていると感じました。
私は、このGSOのRCシリーズの末弟で一番値段の安い150mmの金属鏡筒をもってますが、それでもバランスは取りづらいので、バランスが取れるように鏡筒前川にオモリを就けてます。
いつかは200mmにステップアップして、こんな機能美を感じさせる、使い易いシステムを作って撮影してみたいです。

投稿: いーぐる | 2013年5月29日 (水) 00時20分

優香さん、おはようございます。
コメント遅れてすみません。
そちらの機材到着が楽しみですね、APのレデューサーは実績もあって8300系のCCDなら十分シャープな
星像を結ぶと思われます。私の知り合いもこれを買いました。
接眼部サポートも考えておられるのですね、GS200RCは鏡筒単体の価格が安いおかげで、こういった
部分にも手が回しやすいですね。軽自動車を安く買って、その分あれこれいじるのと似てるような気が
します。もっとも、より安くてコストパフォーマンスの高い鏡筒もありますがね。
お互い、良い結果が得られると良いですね。
オフアキのシステムは構築されているのでしょうか。
システム完成後の機材写真、是非いつか拝見させて下さい。
楽しみにしています。

投稿: よっちゃん | 2013年6月 2日 (日) 10時26分

sloさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
RDテストについては、先日画像で報告させて頂いた通りです。
サポート支持や光軸調整後、さらに追い込んでいきたいと思います。
そちらもGS側のシステム構築があるでしょうが、その前にやはりFSQ+645RDのシステム完成が先決
でしょうか?
すでに素晴らしい結果を残されているのを拝見しているので、仕上がりが楽しみです!
期待していますね。

投稿: よっちゃん | 2013年6月 2日 (日) 10時29分

いーぐるさん、おはようございます。
先日はkeilibraさんとおっちゃんさんがご訪問され、楽しいひとときを過ごされたみたいですね。
うらやましいです、色々な機材があって仲間がいて、充実した趣味ライフをお過ごしのことかと思います。
私もようやく機材システムがまとまってきました。
加工はしばたさんに依頼していますが、自分で色々構想を練るのは楽しいものですね。
早くこのシステムで色々な結果を残したいです。
いーぐるさんの結果も楽しみにしています。梅雨が早く明けるといいですね。

投稿: よっちゃん | 2013年6月 2日 (日) 11時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1783984/51781759

この記事へのトラックバック一覧です: GS200RC+TSflat2.5 オフアキシステムの紹介:

« イプシロン180EDvsGS200RC | トップページ | タカハシTOA-35レデューサーを買いました。 »