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2013年4月

2013年4月28日 (日)

kiriさん、T-Fixさんと画像処理について熱く語る。

GW特典として、スペシャルゲストとの対談が実現しました。
KiriさんとT-Fixさん、それぞれサシで語り合っています。

まずは、kiriさんと画像処理について熱く語っています。




次に、T-Fixさんとの対談です。


また、宜しくお願いします。

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2013年4月27日 (土)

レーザーコリメーターによるスケアリング調整(完全版)

今まで2度にわたってムービー化をトライしていた、レーザーを使ったスケアリング調整方法、ついに完全版を収録しました。
今まで色々ムービーを撮ってきましたが、このムービーが一番作製が大変だったかもしれません。
しかしその甲斐あって、これを見ればその手法の全貌が一目瞭然かと思います。

昨日届いたスケアリング調整機構のカメラ天板を活かして、カメラのCCDセンサー傾きを精度良く追い込めたのではないかと思っています。

デジカメの方もCCDの方も、是非一度ご覧下さい。
発案者は、CANP2012でお会いしたNさんです。
Nさんに重ねて感謝申し上げます。
Nさんの発案がなければ、私のこういったカメラ天板作製の着想もなかったでしょうね。

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2013年4月25日 (木)

FLIカメラ天板改造(スケアリング調整機構)

天文パーツの金属加工でご存知、柴田さんにFLI ML29050用のカメラ天板を作製頂きました。

Dpp07dd0419142b12

このパーツの特徴は以下です。

① 光路長の短縮(オフアキ化対応)

② スケアリング調整機構の搭載(カメラ固有のCCD傾きをキャンセル)

2枚のフランジ構造になっており1枚はアルミ、もう1枚は強度確保のため何と
ステンレスを使用しています。

仕上がりは素晴らしく大変気に入りました。
柴田さん、ありがとうございました。

以下ムービーで詳細を紹介していますので、是非ご覧下さい。

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2013年4月24日 (水)

光軸調整について熱く語る2(syoshi-さん)

つい先程、光軸調整についてsyoshi-さんと熱く語り合った会話を公開致します。
トータル42分31秒。
睡眠効果を高める作用もありますので(笑)、是非聞いてやって下さい。



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2013年4月22日 (月)

三夜遠征撮影記

先日公開した「アンタレス付近」を撮るにあたり、3日間の遠征計画を仕掛けました。結局のところ、モノになったのは御杖牧場の1日のみとなりましたが、思い出に残る遠征だったのでムービーに記録しておきました。

お時間ある方は、是非ご覧下さい。

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2013年4月21日 (日)

アンタレス付近

先週みつえ牧場で久々に天体写真を撮影しましたので、公開します。

750pix_4


<アンタレス付近>
2013年4月13日 0:35~
イプシロン180ED(F2.8)、NJP赤道儀(K-ASTEC改造)、FLI ML29050冷却CCDカメラ(-35度冷却)、FS60CBガイド鏡+ATIK16ICガイドカメラ、β-SGRフォーカサー
L10分×6枚、RGB10分×1枚 を南北2コマモザイク 合計露出時間:180分
奈良県御杖村みつえ高原牧場


この日はkiriさんとH川さんと3人で集い撮影していました。
kiriさんと僕とは、同時刻に同じ対象を同じ南北モザイクで、露出時間もフィルターも全て同一での撮影でした。全てが同じ条件だと共感があっていいですね。
当日はシーイングが非常に良く、ガイドグラフの揺れもなく、今までにない解像度でこの全貌
を捉えることが出来ました。

翌日このエリアを撮り増そうと石川県のsloさんの撮影地まで赴いたのですが、空自体は暗かったものの、シーイングが悪く前日のような星像は再現されず仕舞いでした。あまりに星像が肥大するので露光を途中で中断し、撮影もせず疲れで車中で朦朧としてしまうこともありましたが、sloさんたちとの食事や語らいによって癒された遠征でした。

というわけで、結局今年のアンタレスはL6枚のみの露光となりましたが、みつえの空とシ
ーイングのおかげで何とか救われた感じです。


大きな画像は以下です。

1100pix_2


近々、遠征記の動画などをアップします。

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2013年4月 6日 (土)

遮光環付き自作フード完成

1週間以上かけてようやく完成しました。
ε180ED用の遮光環付き自作フードです。
遮光環を付けることの目的は、

①星雲や銀河の素材時点でのコントラストを少しでも高くして、処理でのダメージを
最小限に抑えたい。
②ライトフレーム(無限遠の光)とEL発光パネル(近接光)の差異低減。フラットの
マッチングを向上させ、淡い部分描出時の再現性を高める。
です。

以下が完成画像です。

Dpp07dd0406142d39

フードは今まで何度も作ってきましたが、遮光環を取り付けたのは初めてです。
内部のバッフルは、表・裏・内側の全てに植毛紙を貼付けています。
これに時間がかかりましたね。
外形はPPクラフトシートの0.75mmをロールにして使っています。
内部のバッフルが支柱となりますので、組み上げてみると意外と頑丈かつ軽量です。
夜露に関しては、全て主・斜鏡へダイレクトに乾燥空気を吹き付けますので、フード
にその役目を持たせることは考えずにすみました。
そのため、ダンボール等の吸湿素材で径を大きくすることなく、しっかりしたものを作ることが出来ました。


Dpp07dd0406142e28

補足ですが、鏡筒との接続部にはレジャー用の銀ロールマットを二重巻きで使っています。また、バッフルの固定については裏側にスポンジ素材のテープ(厚み5mm)をぐるりと円形に巻いて位置決め&固定をしています。
これらのノウハウはほとんど全て、syosh-さんに教わったものです。
いつもながら、本当にありがとうございました。

ビデオでも紹介していますので、興味がある方はご覧下さい。

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