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2013年4月25日 (木)

FLIカメラ天板改造(スケアリング調整機構)

天文パーツの金属加工でご存知、柴田さんにFLI ML29050用のカメラ天板を作製頂きました。

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このパーツの特徴は以下です。

① 光路長の短縮(オフアキ化対応)

② スケアリング調整機構の搭載(カメラ固有のCCD傾きをキャンセル)

2枚のフランジ構造になっており1枚はアルミ、もう1枚は強度確保のため何と
ステンレスを使用しています。

仕上がりは素晴らしく大変気に入りました。
柴田さん、ありがとうございました。

以下ムービーで詳細を紹介していますので、是非ご覧下さい。

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天体機材」カテゴリの記事

コメント

こうなりましたか!
いや~素晴らしく綺麗に仕上がってますね。
これで完成形に一歩、いや3歩くらい近づきましたね。
いやいやまだこれからの実践投入で評価ですね…
なかなか良いアイディアでしょ(笑)
FSQでもいけますが、光路稼ぎたいεではナイスなアイディア?なはずです(笑)
手差しさえ苦にならなければこの方式は最良でしょうね。
夏が待ち遠しいですね。
またご一緒しましょう!

投稿: slo | 2013年4月26日 (金) 18時02分

よっちゃんこんばんは。
思った設計通りに仕上がってきましたね。
シャッターユニットを外したことが幸いしてうまく光路を稼ぐ設計になったと思います。
よっちゃんと話をしている中で調整部を3点か4点のどちらで支持するか悩むところがありましたが、調整のし易さは断然3点だと思います。
まあ、一度スケアリングを決めるとそう触る部分ではありませんからね。
一つ思ったのですが、押しねじはボールスクリューねじでない方がいいかもしれません。引きねじを締めるとかなり食い込んでいくのではないかな?

しかし、このステンレスのテーバーオスは頼もしいですね。締めればがっちり受け止めレくれるという感じです。
柴田さん。ステンの加工は大変だったと思いますが、いつもながらいい仕事してくれますね。

投稿: syoshi- | 2013年4月27日 (土) 00時49分

sloさん、いやーごめんなさい!
すっかり遅くなりすぎてしまいました。
色々あったのはご存知の通りですが、ついコメントためこむクセが(笑)
いやー、このたびは色々アドバイスを頂きましてありがとうございました。
sloさんの相談なくして、このシステムはなかった。…というか、そもそもsloさんあっての
今回の大改造でしたね。
感謝しています。また、もちろんそちらへ行きますよ。
近々、楽しみにしています!

投稿: よっちゃん | 2013年5月 8日 (水) 20時22分

syoshi-さん

こんばんは、コメント遅くなってすみません!
syoshi-さんのアドバイスのおかげで、かなり現実に即した図面を作ることが出来ました。
ありがとうございます。また、それを見事作り上げた柴田さんにも大感謝ですね。
また、これらの改造の諸々はブログで紹介するつもりです。
押しネジはそうですか、確かに点の痕がつきますね。
一度相談してみますね、ただあまり何度も締めなおす部分でもないしなぁ。
まだ詰めの最終段階が残っていますので、色々相談にのってやってくださいね、師匠。

投稿: よっちゃん | 2013年5月 8日 (水) 20時24分

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