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2012年12月12日 (水)

光軸調整についてアツく語る。

今夜は光軸調整について語ってみました。
you tube動画をご覧下さい。
24分間ぶっ続けでしゃべっていますので、前編と後編に別れています。
デジ一眼で動画撮ると12分ちょっとで切れてしまうんですよね。
ガイドについてもちょっとだけ触れています。
興味のある方は、是非最後までご覧下さい。

まずは前編

そして後編

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光軸調整」カテゴリの記事

コメント

PhotoshopCS6がretinaに対応しましたね。
http://www.adobe.com/jp/support/downloads/psm1302.html
当然ですがMacintosh版(^_^)

投稿: ふぶぶ | 2012年12月12日 (水) 01時28分

ふぶぶさん、コメントありがとうございます。

おおー!
一気に目が覚めました!
情報ありがとうございました!
よーし、今夜は、、、。

投稿: よっちゃん | 2012年12月12日 (水) 07時33分

こんにちは。
ブログいつも興味深く拝見させて頂いております。
何回か光軸調整の記事を拝見させていただきましたが
鏡筒を立てて調整されている画像を見るたびにミラーの
ガタつきはどうなんだろう?と疑問に思っていました。
今回の動画でミラー周りをしっかり保持され圧迫がない
ように改造されている様子が良くわかりました。
金具を両面テープで固定していることも目から鱗です。
センターマークの工夫も完璧を目指す姿勢が良くわかりました。
このような地道(大胆?)な作業が素晴らしい成果の一旦を
担っているとあらためて感じました。

投稿: demio | 2012年12月12日 (水) 09時01分

こんにちは。初めまして。θと申します。
いつも光軸修正から画像処理まで大変勉強にさせていただいています。
光軸修正についての動画、非常に勉強にさせていただきました。
自分はε160を使っているのですが光軸修正はなかなかうまくいきません。
一番大きいのが光軸修正用アイピースの偏心がなかなか取れないことです。
センターチューブの偏心なのか接眼部の問題なのかちょっとわかりません。
最近、ちょっと光軸修正から距離を置いてしまっていましたが、
また一から考えながらじっくりやってみようと思っています。

天文ガイドのスバルは非常に素晴らしかったです。いつまで見ても飽きません。
普段の努力と熱意、ストイックな精神の賜物だと思います。
自分もいつかあんな写真が撮れるように僕もしっかり勉強したいと思います。
これからもブログ拝見させていただきます!

投稿: θ | 2012年12月12日 (水) 12時04分

こんにちは、
いつも有用な記事を公開され、有り難うございます。大変参考になります。

CATSEYEを使用されたとき良く見えなくて使えなかったようですが、明るいスポット光を
鏡筒の外周ギリギリの所から照らすと良く見えると思います。私のは2インチでは無いので
確信は有りませんが。スポット光が中心に近づくと反射光が直接みえて眩しくなります。

CATSEYEのオプションと同じようなクリップ付きのLEDライトがスーパーで売っていました。
一寸くらいですが見えるようになりました。

投稿: けんちゃ | 2012年12月12日 (水) 12時10分

大変興味深く拝見させていただきました、センターマークと主鏡固定法は目から鱗の
方法でした。この方法なら撮影中にも主鏡がずれることはありませんし、
鏡面圧迫で星像が歪むこともなさそうですね!
今眠っているR200SSをたたき起こして、使えるようにしてみたいと思います。
どうもありがとうございます!

投稿: hana | 2012年12月12日 (水) 13時48分

言葉だけでなく、文章だけでもないこういうのってすごく分かりやすいです。
鏡筒が違った時は、ふ~んすごいことしてそうだけど良くわからないやって、スルーしていましたが、始まりの銀色に光るものから釘付けです。
僕も何回も調整していますが、調整ごとに星像のバラつきがあるので、こういう再現性のある固定方法を増やしていくのが一番の近道かもしれませんね。
勉強になります!

投稿: Phenil | 2012年12月12日 (水) 19時47分

demioさん、初めましてこんばんは。
コメントを頂きありがとうございます。
新たに増設したブログですが、拝見して下さり嬉しいです。
demioさんも反射望遠鏡をお使いなんですね、調整は大変ですが良い結果が出ると何かこう・・・望遠鏡を支配してやった(笑)って
気分になって最高です。(支配どころか尻に敷かれてますが)満月期でも自宅でこうやって調整を楽しむことによって、次へのモチベーション
につながりますしね。私のやっていることはあまり皆さんに広く薦められるものではないのですが、異端児の戯言として寛大に受け取って頂ければ
幸いです。

今後とも、よろしくお願いします!

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 00時05分

θさん、初めましてこんばんは。コメントとご訪問を頂きありがとうございます。
参考になるか分かりませんが、今後も動画はアップしていきますのでご覧頂ければ嬉しいです。
θさんもイプシロンをお持ちなんですね、160は星像もシャープで180のように中間輝星が角ばらずに美しい星像が得られますね。
主鏡の両面テープは勇気がいるのであまりお薦めできませんが、一方偏心取りのセンタリングアイピース・センタリングチューブは
非常に有効です。今まではぐるぐる回転させながら芯の見極めを行っていましたが、その煩雑な作業から完全に解放されました。
治具製作syoshi-さん経由のしばたさんに行って頂きました。ご参考下さい。
今後もイプシロン同士で情報交換を頂ければ幸いです。凸凹な記事ばかりで荒削りですが、天体写真関連の情報は充実させて頂きます
ので今後もよろしくお願い致します。

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 00時12分

けんちゃさん、こんばんは。コメントを頂き誠にありがとうございます。
私の方こそ、けんちゃさんのブログで書かれている内容は大変興味深く熱心に拝見させて頂いております。
オートコリメーターの存在と有用性を知ったのもけんちゃさんのブログのおかげです。ありがとうございます。
ご提案頂いたクリップライトを使った筒先の端部から照射する方法ですが、さすがにそこまで試せてはいませんでした。
昨夜ホットスポットを完全に剥離させ、代わりに映像内にあるオリジナルシールをビシっと貼り付けてしまったので、
そのトライが出来ない状態で残念です。
そこで提案なのですが、このキャッツアイのコリメーションキット、けんちゃさんがもし宜しければお貸しして試しに
使ってみて頂けないものかなと思いました。2インチのパーツも必要ですし、ちょっと踏ん切りはつきにくいものかと
思うのですが。もし良ければ、いつでも結構ですので言って下さい。年末でも来年でも明日でも構いませんので、いつ
かお時間が許す際にそちらにツールを送付させて頂いて、ご使用時のインプレなどを簡単に聞かせて頂ければ嬉しいです。

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 00時18分

hanaさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうですね、このトライが成功したことで僕は逆にこう思いました。どうしてどのメーカーもこういった方式を採用しないのだろうと。
やっぱり鏡体というのは素のままで販売するのが良いのでしょうか。この方式に慣れてしまうと、どうして3点フローテーションにこだわる
のかっていう理由が分からなくなってしまうほど、今回の方法はうまく行きました。
注意点が1点あって、それは両面テープを鏡に貼る際ですが、しっかり事前に貼付面をアルコールやクロスで奇麗にしておくことが大事だと思います。
粘着性の高いテープ程、その性能を存分に発揮するには事前の下ごしらえが重要だっていうことを感じました。
けど、一度ピタって貼付けて成功すれば、もう故意に剥がすことをしなければまず外れることはないと思いますよ。
一応保険の意味で、トップリングはダミーで付けています。これをつけないと鏡の外周部分のバリなどが輝星のヒゲとなって出現する懸念もあるためですね。
ぜひ一度ご参考下さい。

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 00時24分

ふぇにるさん、こんばんは。コメントを頂きありがとうございます。
正直、こんなにコメントを頂けるものとは思いませんでした(笑)
先日お電話で光軸調整の話をしてから、僕も頑張ろうという気になり、昨日やっと車から筒を持ち出した次第です。
おかげで昨夜、光軸調整はバッチリ(自分的には)決まりました。
あとは週末の晴れを期待するばかりですが、残念ながら今のところは期待薄ですねー。
寒さに負けずに、お互い頑張りましょうね。

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 00時27分

返信ありがとうございました。
早速ですがまたコメントさせていただきます。

偏心取りのセンタリングチューブ・センタリングアイピースは2インチ仕様なんですね。
自分のεも2インチにして使えるなら是非使ってみたいです。
syoshi-さん経由のしばたさんにお願いしないと手に入らないですか?
もし、お願いできるのであれば僕もお願いしたいのですが…(すみません図々しくて…)

主鏡の固定の際についてもお聞きしたいのですが、穴開ける位置とかはどのように決めたのですか?

なんかいろいろとすみません。
でも、ブログを拝見しているとお聞きたいことがわんさか出てきてしまって…
よっちゃんさんのεを隅から隅まで調べつくしたい気分です!

投稿: θ | 2012年12月13日 (木) 01時18分

こんにちは、
 ご提案ありがとうございます。
でも今はまだ利用できる環境では無く、しかも調整結果を確認できないのでご遠
慮いたします。私の現在のεの結果も雪解けまで確認できないでしょう。

 2インチホルダを作ることも考えたのですが、手持ちのコリメータとwebcamで
確認する方法を優先しました。webcamでの確認はキャッツアイのサイトの映像を
見て、これはいいと思いました。

 私の31.7mmアイピースホルダの工作は、私の友人(FSQに2インチホルダ仕様)
に作成を依頼しました。構造はεのドローチューブと同じで狭い幅の2面で受け、
一本の押しネジで固定しています。これで光軸調整時に紙を挟んだり、回転して
確認したりの作業から解放されました。

 友人はやはりCDS-600Dを使っていますが十分の固定強度と、再現性を
維持できています。一本のネジとバレルの長さの面で受けていますので大変強固
でカメラを下向きにしても落ちる心配がありません。
ただ、3次元加工機で加工するので結構なコストが掛かります。タカハシの
ドローチューブは3面支持で、そういう意味では優秀ですね。

投稿: けんちゃ | 2012年12月13日 (木) 14時14分

θさん、コメントありがとうございます。
偏心取りの2インチは大体1万円ちょっとで製作出来たと思います。
勝手な推測で申し訳ないのですが、しばたさんにかけあえばおそらく図面等揃っていて話が早いのではないでしょうか。
僕も中間に知人を介して作製して頂いたので詳しいことは分からないのですが、すごくしっかりと作ってあって大満足です。
是非、手に入れてみて下さい!

あと、穴空けの位置ですが、イプシロン180の主鏡セルを見ると分かりますがコルクがおさまっている円のくぼみが3箇所
ありますよね。その他に空いている3箇所の円のくぼみの真ん中にM8のバカ穴を開けるといった要領です。
最初にまず例の金具に両面テープを貼っておいて(台紙は剥がさずに)、その後セルに穴あけします。
その後金具をセル上に乗せて裏からM8でしっかりとめておきます。
今度は主鏡を金具(台紙つき)の上に仮乗せし、側面の隙間をゲージなどで計りながら側面6点のコルクを幅寄せします。
センター位置が定まったら、そのまま主鏡をセル裏の着脱可能な円形プレート3点をゆるめて下から塩などのビンの上に
のせて主鏡を取り出します。6点コルクの隙間をあんまり詰めすぎると抜けなくなるのでご注意を。
主鏡を取り出したら、今度は金具についているシール台紙を剥がしていよいよ主鏡の本取り付けをします。
そーっと慎重に行って下さい。もし間違ったらすぐ両面テープをはがせば問題なく剥がせますよ。その場合はもう一度上記
をやり直します。上手く主鏡を均等ど真ん中に貼り付けることが出来たら、その状態で一晩重力にまかせて置いておきます。
これで一応完成となります。主鏡と金具はしっかり密着し、M8でしっかり引っ張りますので鏡はビクともしなくなりますよ。
この方式はセルに穴あけ加工を行うので勇気がいりますが、成功すると、何かこうふっきれた感じがしてお勧めです(笑)

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 20時12分

けんちゃさん、こんばんは。再びご訪問ありがとうございます。
そうですか。なかなかこのツールは便利そうなのですが、いかんせんこれを用いるには主鏡のセンターマーク再貼付が必要なので
ちょっと貸して試して頂くってことが難しいですね。syoshi-さんにも貸し出しをお願いしようと持ちかけたのですが、やはり
マークの付け替えに抵抗があるので、従来のCE・CTの方法で今のところは光軸が出せているとのことで結果据え置き状態に
なっています。
僕も同様で、一昨日マークの付け替えをしてしまったので、なかなかこれを再びホットスポットに戻そうという気になれずに
います。ビデオでは淡くて見えない、とコメントしましたが、それ以外にもいくつか腑に落ちない部分があって、どうも180
EDでは無理ではないかな?というのが現時点での印象です。僕が使用方法で勘違いしているのならまだ救いがあるのですが、色々
やってみてどうもそんな感じがしないのです。

映像を使った光軸確認はいいですよね。すごく分かりやすいかと思います。
僕は撮影地で下からライトを照らして光軸の最終調整をやってます。
センタリングアイピース・センタリングチューブの方法は古来からの手法ですが、自分にとって何かこう、お医者さんでいう
聴診器のようなマストアイテムで手放せません。これを見れば、光軸の全てが把握出来るような感じなんです。

投稿: よっちゃん | 2012年12月13日 (木) 20時41分

pig
今晩は。よっちゃんのノイエスにはいつも感心させられます。

今回の3点鏡面保持は「すばる」の沢山の「マニピュレータ」を連想させますね。

もちろん本家「すばる」のように電子制御されているわけではないとおもいますが「鏡面の変形」の可能性はどのように克服されたのでしょうか?

フーコーなどで乱れていない像があれば是非見せて頂きたいと思います。

投稿: 優香 | 2012年12月16日 (日) 19時48分

優香さん、こんばんは。ご訪問感謝します、今後もどんどんコメント頂ければ嬉しいです。
ノイエスって意味が分からなかったのでついググってしまいました。「新しいこと」って意味ですかね。
今回の主鏡のセルどめは、純正品のコルク圧調整が微妙で鏡面圧迫の不安定要素から逃れるためにやりました。
金具と主鏡の中間に両面テープというクッション材をもうけることによって、3点ボルトで引っ張っても直接
鏡面を圧迫・変形させない方式にしました。
ただ、実際の星像比較で効果確認までは出来ていません(汗)
ひとつだけ言えるのは、この方式でやるとガイドミスがほとんど0に近くなるってことでしょうか。
これだけは明らかに効果差を実感しました。
やっぱりこれだけシャープな光学系なので、コルク上でのちょっとした鏡のズレやたわみがガイド結果に
影響を及ぼすんだなってことが分かりました。
この方式なら、どれだけM8ボルトをぎゅっと締め付けても鏡の圧迫にはつながらないのですごく良いと思います。
フーコーって、聞いたことはあるけど何の意味か分からないので、後でちょっと検索かけてみますね。
ただ、皆さんにお見せ出来る明確な比較像は期待出来ないかもしれません。
けど、今までよりクオリティアップにつながったことだけは間違いなさそうです。すでにこの方式でいくつか作品も得ました。

投稿: よっちゃん | 2012年12月16日 (日) 22時02分

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